Site Map    |    Site Index    | 
Quick Links:
Search:

Internet Corporation for Assigned Names and Numbers

^ Home

> News

العربية 中文 English Français Español Русский 日本語 Deutsch Português 한국어 Italiano

移行アクション プラン

これまでの経緯

ICANN が、設立から 10 年、インターネットの一意識別情報システム の グローバル コーディネータとなる という当初のビジョンを達成してきたしたことは広く認識されています。この地位は、 ICANN の利害関係 者コミュニティ による継続的な参加によって支えられ、 1998 年から 2006 年にかけて米国政府と取り交わされた一連の覚書およびその後に取り交わされた合同プロジェクト合意事項( JPA: Joint Project Agreement )の中で設定された ICANN 策定目標の達成を通して確立されたものです。

大統領直属の戦略委員会 (PSC: President’s Strategy Committee) は、関係諸団体からの意見の聴取、定期的な報告書の発行、および JPA の期限切れの後も ICANN が引き続きその任務を果すために必要なステップについて専門家の勧告を受けるなど、 2006 年から各種オプションの調査を実施してきました。

JPA 中間評価プロセス1 では、 ICANN が複数の利害関係者からなる民間セクタ主導の組織であり、インターネットの一意識別情報システムをグローバルに調整する責任を負っているということがインターネット コミュニティによって認識されていることがさらに確認されました。その中で は 、 ICANN がこの役割を果すために必要な最終的なステップが指摘されています。

JPA は 2009 年 9 月に期限切れになります。 PSC は、 JPA 後の ICANN に要求される 諸 条件 を設定し、 関係諸団体に諮問しそれを実施するステップをまとめたこの移行アクション プランを準備しました。

今後の進路

ICANN は引き続き、信頼の置けるインターネット基幹インフラストラクチャ資源のグローバル コーディネータとして機能します。 ICANN は、引き続き複数の利害関係者からなる組織として運営され、民間セクタが主導的な役割を果しますが、政府機関からの支援と勧告も含めて、多様な利害関係者コミュニティに情報が公開され参加を可能にします。これによって、究極的には世界中のすべての人々がそのサービスを利用できるように、インターネット普及の範囲を拡大することができます。

ICANN がその任務を果すために必要な主要条件 :

PSC は、上記の目的を達成する ための イニシアチブ として、以下が適当であると考えています。

ドメイン乗っ取りの再発を防ぐには

コミュニティに対する ICANN の説明責任を強化するには

ICANN を国際化するには

財務および運営上のセキュリティを確保するには

安全で安定した運営を維持するには

支援情報

移行アクション プランで 提起された 要素に関する履歴情報、リサーチ アドバイス、背景情報は、「 ICANN における制度信頼性の改善」という付属ドキュメントに記載されています。

以上の状況で提起される 背景 に関する 質問に対する FAQ については、 http://icann.org/jpa/iic/faq.htm をご覧ください。

協議に関する トピック と協議 のタイムライン

この文書 で は 、 多数 の基本的 イニシアチブ を 推奨 し ています。それらの多くは、 JPA 中間 評価など、これまで行われた協議 で 提起された ものです。 現在、 移行アクション プランでは、 コミュニティとの詳細な協議において、 次の主要な疑問点 を精査する必要性が重要視されています。

A . J PA 以降、説明責任のある、安定した安全でドメイン乗っ取りが不可能な国際的組織となるため、 ICANN に要求される基本的要素が適切かつ十分に特定されているか ?

B. 前述の イニシアチブは、目的達成のために十分であるか ?

C. コミュニティ と十分な協議を重ね、 会則 変更 その他の導入 ステップを実施するのに十分な時間的余裕はあるか ?

PSC は、 「分析と設計」プロジェクトと「導入」プロジェクトという 2 つの具体的な 作業にプロセスを分割することを推奨しています。まず、「分析と設計」 段階は、 2008 年 の終わりまでに完了する必要があります。 「 導入 」に は 2009 年前半 を費やし、 2009 年 9 月 まで には完了して評価できるようにする必要があります。

プロジェクト全体を成功に導くには、多様な 関係者コミュニティ と協議を重ね、結果をコミュニティに常時報告することが 不可欠です。 PSC は、「 分析 と設計」プロジェクトに関する包括的な 協議 プロセスを通じてコミュニティを 参画させていく予定です。 その 主要日程 は次のとおりです。

また、 PSC は対象地域 での対外活動に も従事 する予定です。

エキスパート諮問グループ

PSC は、「分析と設計」プロジェクトに 関する 協議を支援するための特別エキスパート諮問グループの形成を推奨します。


1評価プロセスの要約は、 http://www.icann.org/jpa/index.htm#submission を参照してください。

This file last modified 22-Jul-2008

© 2008 Internet Corporation For Assigned Names and Numbers